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竹の生命力に注目
竹は、本来抗酸化・抗菌・消臭作用のほかに強い生命力を持っています。

強い生命力
第2次世界大戦時、一面焼け野原になりましたが、その後一年で再生したのは孟宗竹のみであったそうです。
ベトナム戦争では、枯葉剤が撒かれ、現在でも人間の遺伝子に影響を残していますが、唯一生態系に影響しなかったのは、
孟宗竹であったそうです。
わずか3ヶ月弱で急成長する植物は孟宗竹などの竹類だけであるといわれています。

抗酸化・抗菌作用
昔、人は旅をする際、水筒代わりとして、生竹の筒に水を入れて飲み水を確保しました。
また、竹薮の中で死んだ動物の死骸は腐りにくいことや、 竹細工職人及びその家族には、水虫になったものがいないことなどからも、
竹の抗菌・抗酸化作用が知られています。

消臭効果
上野動物園において、パンダの檻の出口で来場した子供たちを対象にアンケートを実施したところ、ほとんどの子供が「糞のにおいがなく、
臭くなかった」と回答しました。

この竹のパワーの力の中でも、特に乳酸菌に着目したのが「竹のいぶき」(竹粉)です。
竹粉とは?

伐採した竹を粉砕機で細かくしたものを竹粉といいます。竹粉は、土壌改良剤として
使用されます。

従来の粉砕機では、粉砕が荒く、針状繊維が残り、家畜が食べると胃腸に傷がつく
などの問題がありました。また、粉砕時に発生する熱で竹の中にある乳酸菌が低下、
水分が蒸発し、折角の有効な成分がなくなってしまうという問題がありました。

播磨屋林業の『竹のいぶき(竹粉)』は、独自の切削により非常に細かいパウダー状に
なるので家畜の飼料に利用できます。
また、熱が発生しないため、乳酸菌がなくならないというメリットがあります。

播磨屋林業の竹粉は、そのまま家畜の飼料にできる!乳酸菌がなくならない!
竹粉の効果とは?
竹のハニカム構造(細胞組織)の中には、乳酸菌がたくさん存在しています。
播磨屋林業の『竹のいぶき(竹粉)』は、このハニカム構造を崩さずに、また、熱をあたえずに切削しているため、乳酸菌が生きたままの状態になっています。

『竹のいぶき(竹粉)』を飼料として動物に食べさせた場合、人間がヨーグルトを食べるのと同じように、整腸作用が期待できます。整腸作用によって下痢が抑えられ、抵抗力も強くなり病気にかかりにくくなります。家畜の糞尿も臭くなくなります。また、喰いが非常に良くなるため家畜の発育が促進され、身体の張り、毛並みも良くなります。

パウダー状の竹粉なので、飼料に混ぜやすく、食べた時に家畜の胃腸を傷つけることがありません。
使用者(畜産者)の声
竹粉で、動物の成長・食欲・毛並み・肉質・整腸作用・抵抗力アップ!
 

『竹のいぶき(竹粉)』を土壌改良剤に使うと竹由来の乳酸菌がリーダー的な存在となり、土中の微生物を活性化し、有害微生物を抑制し、有用微生物との善関係を作る効果が
あります。乳酸菌があることで、肥料、堆肥の分解が促進され、野菜が栄養分を吸収
しやすくなります。野菜は発芽・発育しやすくなり、土壌改良剤の使用量も減ってきます。

『竹のいぶき(竹粉)』を使って野菜や果物を育てると糖度があがりやすく、例えば、苦味のあるゴーヤに使うと犬が食べられるほど味が変わると言われるほどです。果物であれば2度糖度がアップするなど食味の付加価値をつけることが可能になります。

竹のハニカム構造を崩さずに切削しているため、発酵後ph3~4と土中の石灰分の
分解効果が期待でき、土を柔らかい構成に変えていきます。

乳酸菌効果で土中では乳酸や酢酸などの有機物が盛んに作られます。このため、
土中が弱酸性化となり、弱酸性を好む酵母菌もどんどん増え、腐敗菌や病原菌は活動
できなくなります。善玉菌を優位にすることで、植物の健康を守ります。

水に溶けない物質を水に溶けるように変えることを、「キレート化」と呼びます。土中の
ミネラル、肥料、これらの全てが植物に利用できるわけではありません。
『竹のいぶき(竹粉)』を入れることにより、ミネラル、肥料が水に溶けやすくなり、植物が
吸収しやすくすることができます。
使用者(生産者)の声
竹粉で、植物の糖度・抵抗力・成長・善玉菌・吸収率・分解力アップ!
     
安心・安全な野菜作り!
栽培方法がこれまでのままでも「竹のいぶき」を使えば、安全・安心な野菜ができます。

野菜、果物には少なからず硝酸態チッソというものが含まれています。
これは、食べた時の苦味として感じられますが、実は発がん性物質といわれています。
硝酸態チッソが減ると、野菜本来の甘みや旨味が増えます。

野菜は、硝酸を作物体内でアミノ酸、タンパク質、核酸等に還元します。
人は野菜を食べ、アミノ酸に再分解し、タンパク質等に再合成します。

野菜の収穫までに、光合成により還元された場合、残留硝酸態チッソは少なくなります。
例えば、「朝採り新鮮野菜」と「夕方に採った野菜」では、後者の方が残留硝酸態チッソは少なくなります。
これは、野菜が光合成によりアミノ酸等に還元したと考えられます。
当然、雨天や曇天と晴天の日では、晴天の日に収穫されたものが残留硝酸態チッソは
少なくなります。

必要以上に作物内に吸収された硝酸が、残留硝酸態チッソです。
人が摂取する硝酸の50~90%は野菜から摂取しているといわれています。
さらに、人の体は、口から摂取したものより多くの硝酸を排泄するようにできてはいますが、これは野菜とは別に硝酸を生体内生成していることを指しています。

よって、少しでも硝酸態チッソの少ない野菜を食べることが、健康につながります。

「竹のいぶき」は、竹のみを微粉末にし、本来、竹に含まれる乳酸菌を増やした天然成分のみの土壌改良剤です。
「乳酸菌」は、土中で雑菌を抑制し、有効微生物の活性を促します。
それにより、根の張りが良くなり、硝酸をアミノ酸として吸収でき、さらに光合成も活発になるので、作物内の残留硝酸態チッソは減少します。
竹粉投与前後の硝酸値比較
竹粉ができるまで
竹は、日本のいたるところで見られ、成長が早く、その硬さと柔軟性から古来より工芸品や日用品といった竹細工や繊維を利用して作られる紙、消毒に使う竹酢液、脱臭に使う竹炭、中国では建材や工事現場の足組みなど様々なところで活用されてきました。

しかし、現在、竹を使わなくなってきたため、地方の山々では竹林がいたるところに広がり、高齢化が進んで山の手入れが出来ない地域では竹の処理に困っているのが現状です。播磨屋林業のある島根県は特に竹が多く、なんとかこの竹が有効利用できないだろうかと考えていました。

また、山の手入れはボランティアでは成り立たなくなってきています。竹を原料として買い取ることでお金が入る仕組みを作れば自治会や高齢者の方が率先して行えるようになると考えています。それは、山の手入れだけでなく、高齢者の収入源にもなる可能性があります。

こうして竹の有効利用を考え抜いた末、地域にあふれる竹を使って土壌改良剤や飼料として利用する方法にたどり着きました。

今までにないものを
竹を従来の粉砕機で砕くと竹の繊維が針のような形状になってしまい、そのままでは家畜の胃腸を傷つけるため、飼料として使えないという問題がありました。

また、粉砕時の熱によってせっかくの竹の有効成分が減少するという問題がありました。そこで、今までにない独自の切削機を導入することにより、非常に細かいパウダー状の竹粉を作ることに成功しました。この切削機は、熱も発生しないため、竹の中にある乳酸菌も減少しないというメリットがあります。

飼料として使えば、乳酸菌効果で整腸作用が生まれ、家畜の成長、抵抗力がアップし、せりの時に今までよりも高く売れるといった効果がでるようになりました。土壌改良剤として使用すると養分の吸収率が良くなり成長が非常に早くなり、また、糖度もあがることから回転率や食味の付加価値により高く売れるなどの効果も見られました。

昨今、肥料や飼料をコストダウンすることで経費を抑えようという動きがありますが、経費削減によって家畜や農産物の価値が下がり、売り上げが下がってしまえば本末転倒になります。むしろ、家畜、農作物の価値をあげ、売り上げを上げることで畜産業、農業を続けていける方が良いと私達は考えています。家畜、農作物の価値の上昇に『竹のいぶき(竹粉)』がお役に立てればと考えています。
竹林
乳酸菌も減少しない細かいパウダー状の竹粉
竹粉効果実験中!

 

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